リ「おーい、スザクスザク!こんなもんでどう?」

ス「ちょっと入れすぎじゃない?」

リ「そうー?まま、おっきい方が男のロマンってやつだよ!」

ス「んー、別に僕は女性の胸の大さきとか気にしたことないけど」

リ「それよりどうどう?結構いい感じじゃない?」

(と、リヴァルはスザクの手を取り詰めた胸へと当てる)

リ「本物みたいだろ?」

ス「ほんとだ!柔らかくてほんものみたいだ」

ル「おい、なんで本物みたいって分かるんだスザク」

リ「そりゃルルーシュとの経験の差でしょ!」

ル「なに?!」

ス「え、いや別にそんなこと思ってないけど、」

ル「そうなのか、スザク!お前・・・!」

ス「いやだから誤解しないでよ、ルルーシュ。なんだったらルルーシュも触ってみれば?本物みたいだってきっとすぐわかるよ」

ル「ふん、そんなこと誰が」

リ「別に恥ずかしがることないのよぉ〜vだって女同士じゃないww」

ル「俺は男だ!気色悪い声を出すなリヴァル!」

リ「スザクもパットに詰めて入れてみれば?」

ス「こうかな?」

リ「いんじゃなーい!どれどれ俺にも触らせて!」

ル「・・・・・・」

ス「ん?ルルーシュも触りたいの?」

ル「だ、誰がそんなこといつどこで誰が思った言った!!」

ス「だってじっと見つめてくるから僕の胸触りたいのかなー、て」


ル「このっっ、バカスザク!!」




ピクドラ男女逆転祭りにての妄想オチなし会話劇